そこでKさんが、馬に乗せてくれると言うので喜んで頷くと、鞍等を取り付けた子にそのまま跨がされて、中に入っていたペットボトルが自分の体重で奥まで押し上げて来ました。 そこで、ハッと気が付きましたがもう遅く、私のクリピアスに繋がったリードと馬の手綱を引いて、牧場内を3周程歩かされました。
その頃には、馬が歩く度にペットボトルで子宮を突き上げられて、何とか落ちない様に鞍にしがみついてる事しか出来ませんでした。 私が降りる時に、ご主人様とKさんに鞍がビショビショに濡れてるのを笑われ、今度はご主人様が乗馬する事になりました。
ご主人様は乗馬経験者だった見たいで、一人でパッカパッカと余裕そうに一周すると、今度はKさんから私に繋がったリードを受け取ると、そのまま歩き出してしまい、私はクリを引っ張られて腰を前に突き出す格好で走らされました。 そんな私の姿が面白いらしく、ご主人様とKさんが楽しそうに話してました。
今度はKさんに引っ張られる番になると、ご主人様がバックから手枷を取り出して、私の両手を後ろ手に拘束してしまい、上手く走れなくなった私のクリが余計引っ張られる形になって、さっきよりも腰を前に突き出す格好で走らされ、だんだんと馬の歩く速度を上げられて、暫く私の悲鳴とご主人様達の笑い声が牧場に響いてました。
走らされてる間にペットボトルが抜け落ちてしまい、とうとう堪えられなくなって私が転けてしまったら、クリを引っ張られたまま1m以上引き摺られて、Kさんがリードを咄嗟に離してくれたお陰で止まる事が出来ました。
そこで、ご主人様と馬から降りたKさんが来てくれると、私の拡がったオマンコとアナルに土が詰まってクリを押さえ悶絶してる私の姿を見て、笑いながら立たせてくれました。 そこで詰まってた土を掻き出そうとすると、運悪く土だけじゃなくて馬糞まで混じってました……。
馬糞混じりの土を掻き出して、馬小屋近くにあったホースで全身水洗いされて、オマンコとアナルから出て来る水が透明になるまで、ホースを何度も出し入れされても、少し臭いが取れませんでした。
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