いい所が見付かるまで、そんな事を繰り返して居たら、拡がって来ていた子宮口に擂り粉木が突き抜けてしまい、大量出血で病院行きになってしまい、幸い大事には至らなかったですけど、病院の先生方から長い説教を頂いてしまいました…。
暫く安静に入院生活をしながら、せっかく痛い思いをして拡がった子宮口を閉じさせない為に、小さな擂り粉木を子宮口に嵌めて拡張の続きをしてると、ご主人様から朗報が届きました。
ご主人様の社長仲間の一人に、個人で乗馬牧場を別荘地に持ってる人が居て、お酒の席で何となく獣姦の事や私の事を話して見た所、大変興味を持って頂いたらしくて、社長さんと私の都合がいい時にお馬さんとさせて頂ける事になりました。
でも、なかなか都合が噛み合わなくて、結局お盆休みにしか出来る日がありませんでした。
ご主人様に連れられて別荘地に着くと、社長仲間のKさんに紹介されて、「ご主人様のペット兼肉奴隷をさせて頂いてるねこと言います。 今回はこの様なはしたない雌をお招き頂き、ありがとうございます。 どうか、お好きな様に可愛いがって下さい。」と、ご主人様に言われていた通りに挨拶をして、その場で着ていた服を脱いで裸になり、ドライブする前からご主人様にして頂いた縄化粧と、オマンコとアナルにペットボトルを入れてる姿を見て頂く為に、四つん這いになってお尻をKさんの方に向けて、お尻だけ高く突き上げる格好になりました。
Kさんは、そんな私のオマンコとアナルに押し込められたペットボトルを弄りながらご主人様と楽しそうに色々話してました。 そこでご主人様に、首輪とリードをクリピアスに繋げられてKさんにリードを渡されると、そのままKさんに乗馬牧場まで引き連れて行かれました。
牧場に着くと、柵に囲まれて柔らかそうな土が楕円状に広がって、中央は牧草が膝丈くらいまで茂ってました。
クリピアスに繋がったリードをKさんに持たれたまま、初めての乗馬牧場にウキウキして放し飼いにされてた3頭のお馬さんを眺めてたら、ご主人様とKさんに笑われて恥ずかしかったです。
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