そうですねっ! お昼近くまでぐっすり眠ってたのは、疲れていたことが原因だったのかも知れませんね。
物として扱われたいのなら、ご主人様のお食事中、隣で四つん這いのまま、じっとしてて、ねこさんのオマンコをゴミ箱の代わりにして、食事用のナプキンとか、食べ残したエビのシッポとか、いろいろ挿入してもらったらどうですか?
【6】
『 巨大なぺニスに体を持ち上げられる様に乱暴に激しく突き上げられて、内臓を潰される様な吐き気と強引な突き上げで、苦しくて悲鳴も上げられず口をパクパクする事しか出来ないまま何度も逝かされて 』
この時のねこさんの表情を観たかったですね。オナニーして逝った時の気持ちの良さそうな顔とは、全然違っていて、吐き気と強烈な痛みで、意識が吹っ飛びかけていたのでしょう。その時の表情を雄馬の嘶(いなな)きを聴きながら、傍で観てると楽しかっただろうなあ~~。
【7】
『 私は激しく突き上げられるだけの、声も出せない人形の様にただガクガクと激しく揺すられて、またたっぷりと子宮に射精されました。 』
2回目は1回目と比べて、どうでしたか? 馴れたから1回目より少しは楽でしたか?
それとも連続して、ねこさんの小さな花びらに巨大なペニスを挿入されて、体が本当に壊れそうになりましたか?
いずれにせよ、傍で観ていた男性達にとっては、とっても愉快な「見せ物」だったのでしょうね。僕もナマで観たかったなあ・・・
『 私を犯してくれたお馬の所まで行き、私のお汁と精液で汚れたままだったお馬さんのぺニスを舐めてキレイにすると、お馬さんに顔中を舐められてお礼をされました。私に懐いてくれた様で、ちょっと嬉しかったです♪ 』
それは、ねこさんの淫らな愛液と精液で汚れたままだった、お馬さんのぺニスを舐めて綺麗にしてあげたことから、ねこさんの愛情がお馬さんに伝わったんだと思いますよ。
牝馬の蜜壺よりも、ずっとずっと締まりの良いねこさんのオマンコで、今までで一番気持ちの良い「交尾」をさせてもらった上に、自分のペニスを綺麗になるまで丁寧に舐めてもらって、お馬さんはとっても感謝していたのだと思います。
ねこさんって優しくて素敵な女性なんですね♪
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