そうですか。体に落書きするのは、貴女自身の趣味でもあるんですねッ。
でしたら、ご主人様と一緒に楽しんで来て下さいね☆
見せ物小屋はダメなのですねッ。分りました。
【5】
『 翌日、目が覚めると馬小屋の藁の上で裸のまま寝かされて、クリピアスから伸びたリードを柵に繋がれてました。 どうやら私はお昼近くまでぐっすり眠ってたらしいです。 』
馬小屋の藁の上で、鎖に繋がれたままで寝ていたのですか? ご主人様から家畜のように扱われて、ご気分はいかがでしたか? お昼近くまで寝ていたとは!(笑) それだけ熟睡できたということは、貴女は家畜としての生活が似合っているのかも知れませんね。
『 テーブルに並べられた皆さんの美味しそうなご飯とは別に、床に置かれた器に・・・何かドロドロとした液体が大量に掛けられてました。 ソレを這いつくばって犬の様に食べると、ほとんど掛けられたミルクの味しかしませんでしたけど、美味しく完食させて頂きました! 』
這いつくばって犬の様に食べたのですね。ねこさんは家畜のように扱われるのが好きだから、さぞ美味しかったでしょうね。ドロドロとした液体は、ご主人様達がワザワザ掛けて下さったのですね。ご主人様達にキチンと感謝しながら食べることが出来ましたか?
それにしても、男の人の精液の掛かったご飯を、床に這いつくばったままで美味しく完食できるなんて、ねこさんって、つくづく「牝豚」なのだと思うのですが。 ご自分では「牝豚」って自覚ありますか?
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