そのままじっと待ってると、お昼休憩になったのか先生と看護師さんや実習生の皆さん達7人が部屋に入って来て、患者服を先生に脱がされると『おぉ~』と囁かれ『本当だったんだ!こんな変態初めて見た!!』等と笑われながら、皆さんからの意見を頂きました。
分娩台に移されて、お腹の落書きと一緒に膣内の落書きも皆さんに覗き込まれながら笑われ、クスコで開かれた膣からお汁を垂らす姿をバカにして頂きました! そんな私の姿を、先生に資料の為だからと撮影されて、皆さんからクリピアスを引っ張られたり、拡張された子宮口を限界まで器具で開かれた所や、皆さんに順番に診察されてる姿を撮られました。
器具で限界まで開かれた子宮口をライトで照らされて、直接子宮内を皆さんに見られ、まだ子宮内に馬の精液が少し残ってたみたいで綿で採取されると、それを嗅いだ皆さんから『くっさ!! 何コレ!?』と騒がれ、先生に馬と獣姦した事を改めて皆さんに説明させられると、『うわぁ…』と引く方と『うっわ!マジうける!』と楽しそうにされる方で別れてました。
その後、検査の為の粘膜を色々採取されて、子宮内と膣内を洗浄されて診察が終わりました。
診察では異常は見られませんでしたが、一応念のために詳しく検査する為、また後日クリニックに来る事になりました。
ただ蔑まれる程度かと思ってたので、まさかこんな体験になるとは思いませんでした。 因みに、ご主人様に報告したら、物凄く楽しそうに電話越しに笑ってました。
次のクリニックに行く時は何て書こうか?とか、ゴミ穴らしくゴミ箱から漁ったペットボトルやビンを詰めて行くか?とか、色々楽しそうにして居て、私もちょっと楽しみになって来ました。
後、クリピアスを引かれて引き回された時は、少しでも馬の歩くスピードに追い付けなくなると激痛で鳴きました。 堪えられなくなって転けた時は、よくクリが千切れなかったと思いました(汗)
転けた瞬間は『あっ…』と言う感じでしたけど、引き摺られて柔らかな土の上を転がされながら止まって何が起きたか理解すると、物凄い激痛がクリから全身に流れて身動き取れませんでした。
こんな私を見て、楽しそうに笑ってくれるご主人様に喜んで貰えるなら、それが私の悦びであり願望でもあります。(笑)
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