なるほど、なるほど。雄馬は、今まで経験した牝馬達よりも、遥かに締まりの良い精タンさんの性器に締め付けられているワケですねッ。そして今までに経験した中で一番大きなエクスタシーを感じることができ、異常に興奮して激しくピストン運動を繰り返すのですね。精タンさんも、受け容れている雄馬のペニスの脈の打ち方や激しさ等から、雄馬が多くのエクスタシーを感じていることが分かって・・・
自分の女性器で雄馬が、こんなに感じてくれているということが、精タンさんの快楽の源になっていると。 フムフム。
でも雄馬はより多くの快感を得ると、さらに興奮して、より激しくピストン運動を繰り返してくるから、肉体的には精タンさんは相当なダメージを受けているでしょうね。
額のみならず、全身から油汗が滲み出ているでしょう。
巨大なペニスに膣を押し拡げられた苦痛のあまり、意識は半分以上跳んでしまっていて。
きっと精タンさんは犯されている間、幻想を観ているのではありませんか?。幻想の中で精タンさんは、恋人である雄馬との会話を楽しみながら、自分の膣を上手にコントロールして雄馬を楽しませてあげている。
きっと雄馬は「今まで経験したどの牝馬よりも、精タンとのSEXが最高だよ」って嬉しそうに、精タンの耳元でささやいているのでしょう。精タンさんもそう言われることが何よりの幸せで、もっと感じさせてあげようと、自分の腰を小刻みに震わせる。
と・・・激しい苦痛で、精タンは我に帰るのです。痛さのあまり上手く呼吸ができないので、肩で喘いでいます。雄馬が大きなペニスを揺する度に、精タンの体も踊り狂うのです。まるで高圧電流でも流されたように、ピクンピクンと飛び跳ねながら。時々猿轡をしているとは思えないほどの唸り声も聞こえてきます。やがて喘ぎ声や身悶えと共に、手足は痙攣を起してブルブルと震えはじめました。
でも、それが雄馬の快感に喘ぐ鳴き声に誘われて、素っ裸の女の子が楽しく踊りながら、サンバを歌っているようにも見えるのです。
う~ん。かってに妄想してしまいましたが、だいたい当たっていますか?
精タンさんの感覚と、ここが違うというトコロがあれば、具体的にご指摘下さい。
また質問させて頂きます。宜しくお願いします。
ではッ
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