お疲れ様でした。 精タンさんのファンとしては、精タンさんの
『ご安心ください、元気です。そして最高です///』
という言葉が、何よりの安らぎです。
でも、精タンさんってホント獣想いなんですねッ。
『「溜まってるんですよ、精タンちゃんのアソコでキュッキュッとしてやれないかな?」なんて言われちゃったらもう……健気なお馬さんを見てお断りなどできず……結局半分流されるままに五頭連続でお相手してしまいました。』
って・・・普通なら、断りますよ!!(笑)。
精タンさんはご自分がエクスタシーを感じるより、獣が自分の体で快感を感じとってくれている。ということの方が、より嬉しいことなのではありませんか?
お馬さんの突きがかなり執拗だったのは、牝馬より精タンさんの方が遥かに、絞まりの良いからなのだと思います。
やっぱり、お馬さんも男と同じように、女性がエビ反っちゃって、快感にむせぶような喘ぎ声をあげていると、ああこの女は俺のオチンチンで感じているんだと思って、より興奮するのでしょうか?
きっとユースケさんは、そんなふうに精タンさんが悶えているのを傍で見ているのが快感なのでしょうね・・・
体が疲れきっているのに、次のお馬さんが来ると肩で息をしながらも、それを受け容れて、また精タンさんは身をよじらせるのでしょう?
きっとその時の精タンさんは背筋が震え出し、それに合わせてヨガり声も震え出し、自分の意志とは関係なく、肉がひとりでに刺激をむさぼるような動きを始めているのだと思います。
ほとんど苦悶に近い表情をさらし、のけぞりっぱなしで、あえぎ、そして泣いているのでしょうね・・・
喉もかれているのでは、ありませんか? お疲れ様でした。しばらくは休んでいて下さい。
また、後でいろいろ(豚も含めて)質問させて頂きます。差し支えない範囲でお答え頂ければ幸いです。 よろしくお願い致します。
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