まず、この世界(獣姦)は極秘が前提であると認識してください。
まだまだ日本では獣姦は超マイナーであり変態扱いされます。
迂闊にネットで実践情報を晒せばどうなるか?
マスコミ等に好奇を持って取り上げられでもすれば、結果世間からは誹謗中傷の集中砲火を浴びるのは目に見えていますし、更には動物絡みは過激な団体も少なからず存在しますので深刻なトラブルに巻き込まれる可能性も否定は出来ません。最終的には世間から潰されてしまう運命を辿ります。
以前有名な獣姦サイトがありましたが、雑誌に無断掲載された事が発端で荒らされまくり閉鎖に追い込まれたくらい、世間の獣姦に対する目は非常に冷たいのです…
とにかく面が割れないよう、自ら積極的なメンバー勧誘はしません。
また仮に他の主宰者を個人的に知っていても直接紹介する事もありません。
ましてや提供場所のオーナーやサークル・団体主宰者からも、メンバーに対しては情報は決して口外しないよう釘を刺されているはずです。
従ってネット上で探し出すのは事実上不可能と言えるでしょう。
諦め切れない場合、将来的に自分でペットを飼うか、地道に実践者らしき人物を見つけ出してコンタクトを取り個人的に親しくなってから招待してもらうしか無いでしょうね…
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