♂さんにお説教されてしまうかも知れませんが、獣姦マニアの豚姦体験者です。
♂さんの仰る通り、ケモノさんたちに身体を捧げる覚悟は相当にいりますね…初体験は激痛しかないですし、行為後の不快感もかなり激しい。
そしてなにより、家畜である豚さんに子宮を完全に征服されてしまうという背徳感ですね。
普通なら針さえ通らない子宮口にペニスをグリグリねじ込まれ、子宮頸部はペニスをぎちぎちにくわえ込まされてオナホ状態です。大量の精液で子宮は妊婦のようにされるし、子宮は栓で密閉されて、妊婦腹での数日は覚悟がいります。それも、豚さんの精液でです。
最初にいった通りとんでもない激痛と苦痛と不快感ばかりのうえ、豚さんと人間との上下関係は逆転、主導権は豚さんにあります。豚姦の間、自分の性器は人間と交わり子を産む器官でも自慰で快感を得るためのデリケートゾーンでもなく、豚さんの精処理のためだけの穴、いわば自分の子宮は豚さんのオナニーの道具になる。生殖器としての尊厳なんて完全に放棄することになるんです。
それを全て許容した覚悟がないと生半可ではダメですね。
私は……人間との交わりも知らすにケモノさんたちと戯れる、完全に病気ですね(汗
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