牝馬さんには過去数頭フィストをした事がありますが、普通はフィストの途中で愛液で膣壁にヌメリが出てくるのですが、彼女Bの場合は腕を入れた直後から明らかに膣壁が糸を引くようなベタベタ感があります。詳しい知識は持っておりませんが、同じ哺乳類なので処女膜は存在するのではと思います(^^;)
牡馬さんの馬珍ですが、人間♂は亀頭(射出口)が割れて尿道になっているのに対して、牡馬さんは射出口が細い管になっており、本気で射精する直前には亀頭全体がエリンギのように変形して牝馬さんの膣に栓をして精液が漏れ出にくくなっております。
牡馬さんと性行するときにお互いの珍の亀頭部を擦り合わせるというシチュエーションは海外の男♂×馬♂動画でもあります。しかし珍の構造上尿道内に直接的に干渉させる事は不可能です。出来たとしても、馬珍の射出口を自分の珍の亀頭部割れ目から数ミリの所にくわえ込むだけになりますね。更にその状態のままで牡馬さんの射精を受けるのは至難の業となるでしょう(笑)
ちなみに、先ほど紹介した動画に倣ってお互いの珍を擦り合わせながらお互いにイった事はあります(核爆)
その時は牡馬さんを先にイかせて珍をローションを塗ったようにべちょべちょにさせ、ヌルヌル感に浸って自分も果てました(笑)
※元投稿はこちら >>