彼女Bとの初エッチも偶然が生んだものでした。
昼間放牧場を通りかかった際に彼女Bが横寝をしておりまして、怪我や病気で倒れ込んでいないかの確認のために彼女Bに近づいたのですが、単にくつろいでいるだけでした(笑)
横寝をしているお馬さんに近づくと普段はすぐに起き上がるのですが、その日はポカポカ陽気でお昼寝にはもってこい。彼女Bは首を持ち上げて一瞬私をじろりと見つめましたが、すぐにまた首を下ろしてお昼寝モード。
突き出されたお尻を見て思わず彼女Bの馬満に人差し指で触れてみると、彼女Bはよほど眠たいのか起き上がろうともせずに横になったまま。千載一遇のチャンスとばかりに周囲に人の気配が無い事を確認しながらズボンのチャックを下ろしいきり立った自分の珍を彼女Bの馬満ねじ込みました。
横寝をしているため馬満にかかる圧力が凄くてなかなか珍が奥まで入りません(笑)
加えて馬満の位置が自分が立て膝をついた位置でしたので腰が痛い痛い(笑)
ピストン運動は無理と判断して、自分の珍の根元を持ち馬満の割れ目に沿って掻き回しました。
しばらくするとクチャクチャといやらしい音がし始め、馬満から程よい愛液が出てきた事もあって馬満内での滑りもなめらかになり、ほどなく馬満内に熱い液体を中田氏となりました(^^;)
その間彼女Bはずっと横寝したまま。
欲を出して今度は自分の珍を横寝している彼女Bの口角に覆い被さるようにして差し込み、ゆっくり上下に腰を動かしてフェラを試みましたが、さすがに3~4回腰を動かしたあたりで彼女Bが異変を感じ取り、そのまま起き上がって見事失敗に終わりました(^^;)
彼女Bとは近いうちに堂々とエッチが出来るようになりたいものです(笑)
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