続いて彼女B。
担当してまだ1年経っておりません。年齢10歳(人間でいえば40歳相当)と比較的若くて焦げ茶色の馬体。同じ中間種でも彼女Aが軽種(サラブレッド系)に近い体格に対して、彼女Bは重種(ばん馬系)寄りの体格。両者並ぶと1.5倍ほどの体格差があります。
普段両者は一緒の放牧場で過ごしておりますが、彼女Bの性格は大変温厚でして彼女Aとも折り合いがついており、そして人懐っこいのが魅力ですね。なのでお友達になるのもそう時間は要しませんでしたね。
彼女Bはどうも出産経験が無いようで、馬満が低い位置にフラットに存在します。ちなみに彼女Aは出産に伴って骨盤が動いたらしく、馬満は段を形成しております。なのでエッチのやり易さは彼女Bの方になりますね(笑)
温厚な彼女Bは愛撫を大変好みまして、愛撫中はうっとりとしております。
彼女Bには早い段階で馬満を弄ってみたのですが、後脚蹴りはしないものの馬満に触れられる事自体が嫌いらしくすぐにその場を立ち去ってしまいます(^^;)
なので現在に至るまでフィスト1回エッチ1回(しかも横寝している時にどさくさに紛れて)しか経験がありません。
その初フィストも、彼女Bには大変申し訳なかったのですがリードロープで柱に繋いでとなりました(^^;)
彼女Bの馬満はさすが重種寄りだけありかなり穴が大きく、私の右腕なんか肘までいとも簡単に呑み込みました(^^;)
種付け経験が全くなかったのか、拳で子宮口に触れたり腕が馬満下部に触れただけで彼女Bの腰が上下に揺れ、膣内はものすごくベトベト、右腕のピストン運動開始直後に即放尿とどうも彼女Bにとっては全てが初体験だったようです(^^;)
もちろん彼女Bにも初絶頂を体験してもらいましたけど、イった時の低い唸り声は無く、右腕を引き抜いた後に尿が滴り落ちて馬満下部が激しくウインクしていたのが印象的でした。
イくという感触を彼女Bはまだ理解できていないのか、まだ馬満を弄られるのが苦手のようです(^^;)
あと数回イってもらわないとダメかなぁ…と思っております(核爆)
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