彼女Aの発情に合わせていよいよ本番決行。夕方誰もいなくなった事を入念に確認した後彼女Aのもとへ。
まずいつものように彼女Aの首筋から馬体を愛撫しつつ、馬満を弄って気持ちを高めていきます(笑)
指入れを数回繰り返しているうちに彼女Aの尻尾がグッと上にあがります。受け入れ態勢完了の合図です。すぐさま真後ろに箱馬をそっと置いて本番スタート。
牝馬さんは人間みたいに長時間かけてのエッチは好みません。せいぜい10分程度が我慢の限界でして、だんだんじれ出してあちこち動き回り始めます。なのである意味短期勝負になります(^^;)
まず彼女Aの馬満を両手で左右に広げ、自分の珍をゆっくり差し込んでいきます。両手を離すと馬満が珍に密着、そのまま腰を振ってピストン運動開始です。
発情中なので膣口は既に愛液でグチュグチュ。しかもお馬さんは体温が高いので膣内はとっても暖かいです。
ピストン運動を繰り返しているうちに結合部からはクポクポ…といやらしい音がたちはじめ、自分は短期勝負とばかりに一気に腰を振るスピードを上げます。
そして数分後、彼女Aに中田氏…
意外に呆気ないようですが、初本番は無事終了しました。
本番後はもちろん彼女Aを優しく愛撫して感謝の意を伝えます。
これを機に彼女Aとの性交は人目を盗みながら頻繁に行われる事となります。
回数を重ねていくうちに彼女Aの発情無しでも私を受け入れてくれるようになり、更には自分のピストン運動に合わせて彼女Aも腰をわずかながら動かしてくる程までに関係は深まっていきました…
このあと新たに彼女Bがやってくる事になりますが、今なお彼女Aとの性交がメインとなっております。
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