もうここまできたら彼女Aには悦んでもらうしかありません。
差し込んだ右腕を水平方向から地面方向へ傾斜させ、拳を作り、種付けを模して右腕を前後に振動させます。引くときはゆっくりと、入れるときは少し力強く…
拳で彼女Aの子宮口をほど良く当てて刺激を与え、馬珍に見立てた腕で膣口付近に刺激を与えます。
やがて彼女Aはブゥーッと深い唸り声を出すと膣が急激に収縮して私の右腕を締め付けました。そう、彼女Aは絶頂に達したのでした…
締め付ける力は結構強かったですね。この時に牡馬さんはイくんだなぁ…と想像しながら右腕をゆっくりと引き抜くと彼女Aの愛液で表面はヌルヌル…
ほどなくして彼女Aは腰を落として放尿を開始。疑似とはいえ、種付け行動が成立した事を物語っておりました。
その後彼女Aの首筋を愛撫しましたが、満足したのか首をもたげてじっとしておりました。
右腕が乾いたあとの匂いは独特の香りがします。この後彼の馬房に掃除に入ったのですが、終始私の右腕に興味を示し、匂いを嗅いではフレーメン(歯茎をむき出しにして深呼吸を行う)を繰り返しておりました(^^;)
この状態で彼の馬珍をフェラしたら間違いなくイクのでしょうが、私の右腕の匂いを彼に嗅がせつつフェラをする技は持ち合わせていなかったのであっさり断念しました(笑)
発情は2~3日で上がりましたが、以降彼女Aの馬満を弄くり回しても後脚を出さなくなり、発情が来ると顔や首筋をやたら私に擦り付けて来るようになりました(^^;)
本番を目前にしてもう一度、彼女Aの真後ろに立って馬満に拳を入れて後脚蹴りが来ない事を確認、いよいよ本番決行を迎える事になります。
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