まずは彼女A。年齢は15歳(人間でいえば60歳相当)で薄い茶色の馬体。葦毛の彼から半年後にやってきてそのまま私の担当となりました。
性格はプライドが妙に高くて放牧中は常に他のお馬さんの先頭に立つリーダー的存在でしたね。
当初はお世話に手を焼かされるかなぁと思いきや、人間には意外と従順でしてほどなく彼女Aとはごく普通の関係を築く事が出来ました。
毎日牝馬さんを目の前にしてお世話をしているうちに、いつかエッチしたいという性的衝動が強くなっていきまして、ある日お世話している最中に何気なく彼女Aの馬満に人差し指を触れてみました。
やり過ぎると一気に嫌われてしまうのでそっと慎重に割れ目に沿って指を這わせていきます。彼女Aはブルルル…と低く唸り声を出すものの嫌がる素振りは無し。機を見て人差し指を第一関節付近まで押し込んだ時、彼女Aはついに後ろ脚をブンと振り回して拒否反応を見せたのでこれ以上強要はしませんでした。その後彼女Aの馬体を愛撫してご機嫌を取りましたが、しばらくの間はこの未遂行為を繰り返す事になりました。
転機が訪れたのは彼女Aが発情期に入った時。牝馬さんは発情期に入ると粘膜質を含んだ尿をして馬満の下部がピクピクとウインクするように脈動します。
いつものようにお世話中に彼女Aの馬満をお触りしていたのですが、いつもなら嫌がる指入れをこの時は拒みませんでした。
そこで指4本を割れ目に沿ってそっと半分ほど押し込みましたが、彼女Aはフゥーッと溜め息みたいな声を出すだけ。
一気に手のひらまで押し込み、更に徐々にではありますが手首から肘までと私の右腕を呑み込んでいきました。
彼女Aの膣中壁は粘膜でヌメヌメしており、最深部には突起物(子宮口)も感じとれました。
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