その後、彼との性行は忘れた頃にやる程度でしたね。自分が男性であるが故どうしても牝馬さんとの性行を優先したからです(笑)
彼にA穴掘りをしたのは意外にもつい最近の事なんです。
はるか昔に牡馬さんのA穴掘りを初めてやった時の難点を思い知らされていたので、そう簡単には実行に移せないでいたのです。
お馬さんのA穴掘りはとにかく前準備と後始末が大変なんです。お馬さんの背後に必ず立たなければならないため、いきなりのA穴掘りはまさしく無謀行為。また蹴り癖があるお馬さんも絶対にNGですから癖と性格は把握しておく必要があります。加えてA穴掘りにはローションが必須(一応無くてもいいが、あるとなしでは雲泥の差)となりますが、お馬さんのお尻と自分の股間にローションがベットリ付着するため、特にお馬さんのお尻のローションの後始末がいい加減だとすぐに露見するリスクがあります(^^;)
お馬さんは検温時は体温計をA穴に差し込むので意外にもA穴を弄っても嫌がりません(蹴り癖があるお馬さんは要注意ですけど)。
また牡馬さんの場合は人間男性同様A穴付近には性感帯があるようです(^^;)
彼には一応数週間前からお手入れの際にさり気なくA穴を弄ってみたり親指を押し込んでみたりしてリアクションを見ていましたが、嫌がる素振りは見せませんでした。
その後数回親指でA穴をピストン運動してみましたがおとなしくしており、近日中のA穴掘り決行となったのです。
余談ですが、お馬さんはボロ(糞)を出す際には一時的に人間の握り拳の大きさ程まで穴が広がるため、親指程度の侵入では怯まないようです(^^;)
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