彼とディープキスを続けるうちに私の性的衝動は最高点に達してしまい、ついに彼との性行を決意しました。(この時他に職員は不在で自分一人だけだった)
先ず彼の首筋から胸辺りをひたすら愛撫。牡馬さんは気持ち良くなってくるとたいてい馬珍の先端部が鞘から顔をのぞかせます。そして下腹部を愛撫すると一気に馬珍が勃起します。ある程度勃起したら馬珍の根元を両手で軽くしごきます。こうすると全体に硬さが加わります。でもここでやり過ぎると嫌がって前述の後脚での蹴りが飛んできます(^^;)
彼のご機嫌を伺いつつ先ずは彼の横に立ち自分の股間(誰か来た時に備えて下着は穿いたままで下着の内側に誘導)に自分のお尻方向から馬珍を挟んで素股を実施。馬珍の先端部と自分の珍を擦り付けていくうちに彼の透明な液体で下半身は湿り気を帯び、今度は何のためらいもなく彼の馬珍を私の口の中に押し込んでフェラ開始。口にくわえたまま両手で馬珍をしばらくしごいているうちに馬珍が急に硬直したかと思うと
液体が口の中に放出されて一気に馬珍が萎んでいきました。
彼は去勢済みなので精液本体はありませんが、その時の液体の味はちょっと塩味ぽかった感がありましたね。
フェラの感想ですが馬珍の直径がかなりあったため顎が外れそうな感じだった事、勃起した馬珍の表面の薄皮が破れて垢のようになっていたのでこれが口に入り込んで口の中が結構パサパサになった事が難点ですね(^^;)
牡馬さんは普段一回イったら数分後には回復して連射(5~6連射)が可能なのですが、さすがに牝馬さんの匂いが無いこの状況下では再度の勃起には至らず、彼だけがイって自分がイけずという何とも情けない事となりました(笑)
仕方なく、彼の尻尾の毛を私の珍に巻き込んでオナニーして熱い液体を尻尾の中に放出してそのまま果てました(笑)
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