彼は葦毛の20歳(人間80歳相当)のセン馬(去勢済み)さん。担当してかれこれ2年近くになります。
性格は比較的温厚で初心者の乗馬には全く問題ないレベル。担当当初から彼のお世話中に『あなたに気があります』という気持ちをアピール(その時はまだ彼の性器等には一切触れず)しながら愛撫を続けるも彼は全く知らん顔。
でも毎日毎日そんな気持ちを全面に押し出しながらお世話を続けるうち、彼も少しずつ心許してくれるようになり、数ヶ月もするとお世話のために厩舎内に入るとブブブブブ…と鼻を低く鳴らして顔を私の身体に何回も擦り付けてくるまでになりました。
ある夏の日の夕方、厩舎内で呆けている彼を見た私はそっと近付き、首をもたげた彼の顔に手を添えてそっと私の顔の高さまで持っていき、自分の唇を彼の口角(ハミが入る部分)に押し当ててみました。彼は最初戸惑った様子でしたが拒絶はしませんでした。
口角に唇を何度もギュッと押し当てそして自分の舌を口角から中へとねじ込んでいきます。彼の口の中で私の舌と彼の舌が絡み合い、その時何とも言えない興奮が私を襲いました。 私の下半身は暴発寸前(笑)
ディープキスをしているうちに彼の口が次第と緩んでいき、彼の舌が直視できるくらい開いたので、今度は彼の舌を口角から吸い出して私の口の中に迎え入れました。その時の彼の唾液の匂いと味は今でも忘れられません。舌そのものも厚くて弾力があり、一心不乱に彼の舌を絡め合ったり軽く噛んだりしてはかれこれ15分位はディープキスを続けました。
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