わかさん、貴重な経験談を有難うございます。
当然の事ですが、子宮のない男性に取っては、わかさんが言われる子宮に精液を注がれる快感は体験できませんので、想像するしかありません(^^)。
同じような事を、女獣医さんも言われていますし、以前、別の女性の投稿でも似たような事を拝見しました。
犬とのセックスの場合、ペニスの形や射精の持続力もさることながら、女性を雌として支配しようとする習性、その獣としての雄の本能に引かれているのもあるようですね。
ただ一匹の雌犬として服従させられる、その精神的な満足感が与える悦びも大きく作用しているように思います。
このM的な悦びというのは、男性でも理解できます。
と言っても、実際に雄動物(人の男性も含みますが…笑)とセックスを実践している男性の事で、獣姦を見ているだけの興味本位の人では解らないでしょうが…(^^)。
人や犬(動物)のペニスを身体の中に受け入れるという行為自体が、征服されたいという秘めた欲望の現れだと思います。
男性であっても、雄犬の本能の下では雌犬として扱われ、彼等のなすがままに肉体的快感を内部から呼び起こされて、身も心も服従してしまう悦びは同じでしょう。
ただその快感の度合いは、女性と男性では雲泥の差があるようですね(笑)。
若さんの場合は、成犬からすぐに始められたので、雄犬も人の飼い主との関係を覚える前に、雄と雌との関係を覚えてしまったのだと思います(^^)。
たぁ~さん、・・・手や指に頭や道具を使ったとしても、雄犬には敵いそうにありませんよ(笑)。
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