異邦人さん、温かい言葉をどうもありがとうございます。
酸いも甘いも知る人でないと出てこない言葉だと思います。
実は元彼との別れ際に私が「これが正しいのかどうか分からない」と言ったら、ほとんど全く同じようなことを言われました。
それと、在るのは今この瞬間だけで、昨日までのことは夢を見ていたのと同じ、なくなった将来のことは妄想と同じだから今だけを見るように、とも言われました。
それでももし思い出してくれるなら笑顔を思い出して欲しいと、最後は泣きながら笑顔を作って見送ってくれました。
私がこう長々と自分語りをさせていただいたのは、これから獣姦を始めようと思っている女性への忠告になればと思ったからです。
スレタイの"ドッグペニスは女性の膣に最適な形・・・?"についてですが、間違いなく最適な形です。
形状、サイズ、機能、どれをとっても女性を最高のオーガズムに導くために進化したのでは?と思えます。
ただ、これは肉体面に偏った男性的な視点だと思います。女性にとってセックスで肉体的に支配されることは、心も奪われるということなんです。これはすごく重要なことだと思います。
犬の瘤で膣を内部から広げられ、子宮口に犬のペニスがはまり込んで、子宮に直接大量の精液を注がれる快感を経験する前と経験した後ではその女性自身がぜんぜん違う人間になっています。元には戻れないという意味です。
犬がセックスによって女性を屈服させて雌犬に作り変えていく過程には人間的な感情なんて入り込む余地が一切ないです。それほど容赦のない圧倒的な快感です。
これから獣姦を始めようとしている女性には、人間男性とのセックスでは感じない犬の妻になる可能性を考えておいて欲しいです。
素敵な男性と付き合っていても、雄犬に性感を開拓されてしまえば人間とのセックスでは必ず物足りなくなります。
以上脅しのようになってしまいましたが、私自身は獣姦を始めて良かったと思っています。
犬の精液を子宮に受け入れて受精する良さを知った後は、小さな後悔と、雌としてのものすごく大きな快感があります。
女性は犬の妻になっても幸せな気持ちでいられます。
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