獣姦アニマルカフェ

レス３２：　　　犬オオカミ　(男)
11歳か12頃だったと思う。　　本能というか生まれ持った感覚というか、小さい頃か動物を見ると、なんだかウズウズしていたんだ。
あの当時、よく通る道筋に牧場があって、馬が放し飼いにされていて、時々犬もいて、まだフェラやオナニーも知らない年だったけど、身体が熱くなって、とうとう我慢できずに、それらの動物とHな事をしていたよ。
そして、たまに犬小屋にいって、彼等の習性を見ながら、雌犬と絡んだり、雄犬に乗りかかられて、覚えて行ったんだけど、これが、ズーフィリアって分かったのは14の時で、人はこれをDVDにして、ポルノショップで売っているって知ってびっくりしたんだ。
早速中国人からそのDVD買って、家で見てから級友に貸したら、他にも俺と同じのがクラスにいるって言うし、ある村じゃ、羊ともしているって言うじゃないか。
それ以来、もっとこの世界や俺みたいな人間を知りたくなってさ。　　だって、普通はこれって凄いタブーで、教会じゃ自然に反する重大な罪だろ。
俺にはどうしてタブーで罪なのか、今でも理解できないんだけど、こんな事をする変わった人間が俺だけじゃないって事は、大きな救いだね。
俺、いつも思っているんだけど、動物は人よりもずっと純粋で愛情があるよ。　　人はエゴの塊で、空っぽ、でも動物は情熱的で優しい。
犬の愛情や忠誠は絶対的だし、人は全ての動物を師として、愛を学ぶべきだよ。

　　　


レス３３：　　　イルジャ　(女)
私はこのフォーラムで見つけたの。　　　最初はチョットビックリしたし、嫌だったけど、体験談読んだり、動画やビデオ観たりしている内に、段々興味が湧いてきて、今では凄く興奮するわ。
まだ経験は無いけど、興奮するビデオはいっぱい持ってるわよ。



レス３４：　　　ファイルス　(男)
最初に見たのは、友達が持っていたDVDだった。　　　　女性がポニーに犯される様な内容で、俺の最初のリアクションは嫌悪感だけで、こんなのを好きになるとは思わなかったよ。

数年たって、片思いの女の子が出来たんだ。　　　　その娘は、口数が少なくて、痩せいて、髪は栗色で、綺麗で、肌が雪のように白く、強くものを握ったりすると白い手の平がピンクに変わり、頬も暑かったりするとほんのりと紅くなって、すごく可愛いかったんだ。
で、コクる事も出来ずに、暇な時はネットで彼女と同じような子の動画や写真を探していたんだ。
そうしたら、ある日彼女のようにきれいな脚で、肌も同じように白くてピンクに変わる娘を見つけたんだけど、それが何とズーフィリアの動画だったんだ。
「シャィラークとスパーキーの踊り」ってやつで、スパーキーって犬のゴールデンの名前で、BGMがロンドン交響楽団の「二つの種族」。
ただ普通のストリップを期待していたのに、これ見た後、後頭部をガーンって殴られた感じで、ズーフィリアに対するイメージがすっかり変っちゃったよ。
犬とのセックスがこんなに愛くるしくて、優雅だなんて、思ってもみなかった。　　　彼女が犬に対する態度、そして犬が彼女に対する行動が、本当の愛人どうしのような関係で、心から楽しんでいるのが見えたんだ。
今ではズーフィリア全般的に興味があるけど、やはり一番は、人と動物の愛情が垣間見えて、お互いに楽しんでいるのがいいよ。
以前のレスで、女の子が色々とコメントしていて、自分の思ったようにいかなかったりとかあるけど、皆、シャィラークのようにはなれなくても、初恋って忘れないよね。　たとえそれが動物でもさ。

☆シャィラークは、SHYLARK　で検索すると出てきます。


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