私もペットセックスを実践しているので、わかさんの言われることは解らなくもありません(笑)。
膣であろうとアナルであろうと、又、女性であろうと男性であろうと、実際にあの異形なペニスで激しく突かれ、コブを根元まで挿入されて、牡の子種を延々と子宮や直腸の奥深くに注ぎ込まれる・・・という行為は、完全に征服された従属の満足感があります(^^)。
でも、わかさんが一人で愛犬と暮らすのなら、それで構いませんが、彼とも一緒に暮らすとなると、今の状況下で両立は無理です。
彼が理解してくれれば問題ないでしょうが、普通はまず無理でしょうから、ここは一度わかさんが鬼になって、ちゃんと愛犬をしつけなければなりませんよ。
セックスの行為中は従属して、征服されても構いませんが、ペットセックスを始めるまでの行為(事前準備)は、わかさんがしっかりとイニシャティブを取ってコントロールしなければなりません。
でないと人の彼氏の前で貴方の愛犬はマウントしてきますよ。 そうしたら、人の彼氏との関係は終わるでしょうし、下手すると貴方の社会的な環境(友人・知人又は仕事関係)にも影響を及ぼすかもしれません。
わかさん、本当に愛犬とこれからも楽しいペットセックスを続けたいのなら、一度鬼になって、しっかりとしつけてください。
そして、犬のしつけ方が分からないのであれば、きちんと勉強するか、講習を受ける事をお勧めします(^^)。
他の方法としては、人の彼氏と居る時又は愛犬を実家に預けたままにし、貴方が可能な時に愛犬に会いに行って、ペットセックスをすることですね。
要は、わかさんの心の中で、人の彼氏と愛犬と、どちらが大事なのか・・・・、という事に尽きると思います。
人からも羨まれる幸福な家庭を人の彼氏と築いてくのか、最悪の場合、貴方一人で愛犬と暮らしていくのかのどちらかです。
私は、わかさんを責めているのではありませんので、ご理解ください(笑)。
自分の意思をはっきりと決める事です。
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