わかさん、女獣医さん、こんにちは(^^)。
異種間での受精についてちょと調べてみたのですが、卵子と精子の受精だけなら可能のようですね。
人の卵子と異種の精子については研究されていない・・・というか、倫理上禁止されていて研究が出来ないようですが、マウスの卵子を使って、人の精子や他の動物の精子と受精させる研究は行われているようで、卵巣内卵子では無く、卵管内卵子(いわゆる排卵した卵子)を使っており、後者の方が受精の確立が高いそうです。
ただこれは、細胞学的見地からの受精のメカニズムの研究の為で、新しい個体を作る研究では無いそうです。
お二人の話ですと、避妊を実際に経験されており、又、わかさんは妊娠テストをして実証されているので、お二人の卵子が犬彼の精子を受け入れ、受精までしているのは事象から間違いなさそうです。 ただ、科学的に実証するのは難しいでしょうが(^^)。
しかし、専門家が言っていますが、染色体の数が違うので、卵割が進まず胚に成長しないので、新しい生命が誕生することは無いそうです。 ですので、このサイトを覗いている獣姦興味本位の皆さん、人面犬が産まれたというのは、全くの都市伝説ですからご注意を(笑)。
女獣医さんや、わかさんが言われる、犬のペニスをコブまで挿入されて、膣がギチギチになり、ペニスの形を内部から認識して、子宮に犬の精液を直接注ぎ込まれる、それも長時間にわたって感じられる快感、そしてそこから来る満足感や充実感と言うのは、残念ながらには我々男には絶対に解りません(笑)。
本当に残念に思いますよ、そんな素晴らしい快感を実感できないなんて(^^)。
これは、身体の構造的な違いから来ることなのでどうしようもありませんが、男性でもアナルで似たような感覚を掴むことは可能だと思います。
詳しい事は、このわかさんのスレから外れますので書きませんが、別の機会があれば詳しく述べたいと思います(^^)。
わかさんが犬の彼(主人)をコントロールできる立場にあれば、人彼との生活も可能ともいます。 しかし現状は、犬の主人に完全に主導権を握られ、犬彼の欲望する時に交尾をされているので、人彼と犬彼とが一緒に居る事は不可能です。
方法としては、いわゆる通い妻のように、彼等の住居を別々にして、わかさんがそれぞれを行き来する生活しかないでしょう。
お話ですと、人彼もセックスの方は人並み以上に興味があるようですから、もしかしたら、人彼もわかさんが知らないような性癖を持っている可能性があります。
基本的、「全ての男性はスケベ」と言うのが私の経験から来た自論です(笑)ので、一度彼の性癖(セックスへの興味)がどんな所へ向いているのかを調べたらどうでしょうか。
S的嗜好が強かったり、逆にM的嗜好があれば、アニマルセックスは結構受け入れられる可能性があります。
方法としては、わかさんが彼とセックスする時、甘えた調子で、それとなく彼のしたい事やしてほしい事を聞きだすとか、HなDVDを二人で見る時(機会がなければ作る)どのようなジャンルに興味を示すかを見るとか、そして、獣姦動画やDVDをそれとなく見せて反応をうかがうとか。
最善の方法は、現状のわかさんを人彼が受け入れてくれればいいわけですから、ダメもとで、それとなく人彼に探りを入れるのが案かと思いますが、如何でしょうか。
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