先日いい妄想が浮かびましたのでカキコします。
私が九州の方で各種動物を飼育するふれあい農場的なものをやっているという妄想は、先日カキコした通りであります。
夏が過ぎ残暑がまだまだ厳しい季節のとある夜、農場の警報装置に反応がありました。
スタッフに、いつでも警察へ通報できるよう指示しつつ厩舎へ向かってみると、若い男がポニーのまんこを一心不乱に舐めておりました。
一生懸命なせいか、彼は私の接近に気付かず、ポニーの尻尾の下に顔を埋めたまま片手を自身の下半身でもぞもぞとさせておりました。
即座に声を掛けてもよかったのですが、私は彼が一瞬硬直し、しばらく痙攣するまで待ちました。
そして、しばしの間身体を震わせてたっぷりと絶頂の余韻を楽しんだところで、ようやく声を掛けました。
それからのドタバタについてですが、ズボンを膝のあたりまで下げた彼が必死に駆け回って用水路に落ち、脚をくじいた他には言うことはありません。
ですが、彼を保護してからいろいろと話を聞いた結果、春ごろから私の農場に出入りを繰り返し、ポニーの警戒を解くよう努力していたと聞きました。
ポニーの警戒を解いたのは盆暮れ頃で、ようやく今回三度目の交尾を目論んでいた模様です。
単なる侵入者ならば通報ものですが、彼の熱意とその努力に私はいたく感銘を受けました。
ですので、入社試験と称して私と他のスタッフの見る前でポニーとの交尾をするよう命じました。
最初の方は渋ってはいましたが、彼はポニーとの交尾を果たしました。ポニーの方も、特に緊張などしておらず、どうやら若者との仲はかなり前から続いていた模様でした。
現在、彼は私の農場にて勤務しております。基本的にはポニーが恋人ですが、最近世話を任せているヤギにも興味がわきつつある模様です。
もし、ヤギとの交尾に成功した暁には、別HNにて彼直筆のレポートを投下したいと思っています。
直接的な体験談のないレスにてすみませんでした。
これからもよろしくお願いします。
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