最近いい感じの妄想を受信したので、投下いたします。
先日も申しあげたとおり、私は九州の田舎にて各種動物を飼育しているのですが、先日知人より牝馬を一頭預かりました。
ポニーの血を引いており、若干小柄で非常に人懐っこかったです。
ただ、知人曰くその筋の牧場で客を取っていたため、子供向けの乗馬体験には向かないとのことでした。
確かに、車から降ろしたその日のうちに私に鼻をこすりつけたりと、人懐っこい様子は見せましたが、陰部が妙に膨れ上がっており、使い込んだ感がありました。
その頃別の厩舎にて飼育していた牡馬は、去勢済みの年寄りだというのに妙にフレーメンを繰り返し、発情期の雌がいるかのような素振りを見せていました。
日中は子供向けの乗馬もやっているため、牡馬が不安定になるのは避けたかったのですが、知人が役得を味あわせてやるとのことで、数日乗馬体験は休みといたしました。
そして数日後の夜、知人がその牝馬の飼い主と共に私の下を訪れました。
知人と飼い主と共に牝馬一頭だけの厩舎を訪れると、彼女は傍目に見ても分かるほど喜んでおりました。
鼻を鳴らしながら飼い主に近寄り、鼻先を擦り付け、発情期のようにウィンク(生殖器を開閉させる様子)を繰り返していました。
飼い主は慣れた様子で彼女の顔を撫で、首筋を擦り、同から背中、尻へと伝って海兵を繰り返す性器に触れました。
発情期以外ならば警戒心も露にする馬ですが、彼女は飼い主の愛撫にうっとりと目を潤ませ、導かれるように藁の上に横になりました。
そして、数度陰部を掻き混ぜた後で、飼い主はゴム付ならばOKだと私と知人にサインを出しました。
詳細については長くなるので割愛しますが、彼女の中はとても温かく、臀部の重みのためか鶏とは異なる種類の締め付けを感じました。
鶏が物理的な狭さによる締め付けをもたらしているのに対し、彼女は重みによって締め付けを作り出していました。
私と知人は大いに興奮しましたが、流石にいい歳なので一回ずつで満足したことにしました。
後日、彼女は飼い主のチャーターしたトラックで中国地方のとある牧場へと移りました。
もっと頼み込んで、あと一回ぐらい経験させていただきたかったのですが、もう後の祭りです。
現在、ポニーの若い雌を仕入れて、じっくり育てようかと算段しているところであります。
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