ナナさんはじまして。
ナナさんもお辛いんでしょうね。
私も、どうしても一人になると自分を責めてしまいます。
リキくんは棚の下敷きになり、帰宅難民になった私が地震から何時間も後に帰った時にはもう既に息を引き取っていたんです。
私があんな所に棚を置かなければとか、どうしてもっと早く帰ってあげられなかったかとかが頭をぐるぐる駆け巡ってしまいます。
私は結局リキくんを受け入れることはありませんでしたが、そのことも私を責め苛んでいます。
ナナさん、気に病むのは私達が彼らを愛していた証拠だと思います。
忘れるなんて絶対できませんが、少しずつでもまた歩き出せるようにお互い頑張りましょう。
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