既に貴女の主のクー氏は、貴女と云う「ヒトの牝」が、自分の子種を植え付けて孕ませる交尾を受け入れて服従してからは、完全に貴女を所有物と見做して居る筈ですし、貴女も 薄々気付いているでしょうが、貴女の態度によって、主クー氏から叱られたり、牙を剥いて威嚇されたりしながら彼に躾られている訳ですね。当然、彼の好む体位や、四つん這い姿勢の尻の突き出し加減、フェラのご奉仕の仕方など、犬のご主人の好みに合わせて「ヒトの牝」である貴女が、文字通り「調教」される身分なんですよ。そしてその事自体が貴女が理想とする犬のご主人との関わり合いであり、同時に貴女は犬のご主人に対して絶対服従で気に入られるように媚び諂い、ご主人の欲求を満たす為にだけ気を遣い、牝の肢体を差し出して主クー氏に堪能して貰う以外に、自分からは何も選択の余地は無く、そういう身分ではないのですね。
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