ホントに仲の良い「つがい」になったんですね。「彼」も 貴女のような便利な使い心地のよい「性欲処理用牝犬」が 手に入って まさに 男冥利に尽きる気分の事でしょう。まあ、初めは「好きな時にハメて犯せる道具」と見做した相手でも、時が経つ内に 愛情に変わって行くのでしょう。その点で人間の男より、ストレートで判りやすいですね。貴女が「彼」との交尾に 単に性的快感だけを求めているのでなく、「牝犬」としての「幸せ」を得られていると言う事が、何より得難い「二匹の絆の証し」だと思います。 遺伝子学的に実際には犬の「彼」の子供を身ごもる事は難しいと思いますが、「彼」の子種を子宮一杯に注がれる時が貴女にとっての至福の時間で在りさえすれば、「二匹」は立派な「つがい」です。今後は「彼」が貴女だけを「使用」し続ける為に、「牝犬」として多少無理してでも「彼」の欲求に応えられるように精進して下さい。陰ながら応援しております。
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