なるほど……今読んできたのですが、まずあなたは根本的にすごく「人間らしい」考えを持っていますね。
これから書く事が、無名さんにうまく伝わるかどうか分かりませんが、参考なまでに読んで下さい。
まず、無名さんの心情
様々な恋愛のカタチがあるように、獣姦もそれの一つとして認めて(応援して)いいのか
といった所でしょうか?
今回僕は、そうと仮定して発言をします。
この場合、テーマ(無名さんがはっきりさせたい事)は人類の永遠の課題である「恋愛」になる訳ですね。これについては、無名さんの悩む通り、すごく複雑で難しいものです。これについては、僕もよく分かりませんし、答えも不確定だと思います。
僕にとっての『獣姦』とは、「人間が人間ではない他の生物に興味を持ち、それらと(真似事ではあるが)生殖行為をする事」だと思います。
無名さんが悩む所は、「同性愛などと同じように、獣姦(人間と動物との間の恋愛)を認めていいのか」ですね?
↑違えばこの後を読むのはお止め下さい。
僕の独断ですが、おそらく無名さんは「獣姦をする=動物と恋に落ちる」と思っている節があるのではないでしょうか。
僕はそれは違うと思います。
 ̄ ̄
人は様々な理由で動物を求めます。
人間に興味がない、
人間を好きになれない、
新しい刺激が欲しい、
禁忌を犯しているようで興奮する、
動物「が」好き、
など、上げたらキリがないと思います。
僕の場合、ただ「動物との生殖行為に興味があった」から行為をした訳ですし、恋愛感情はありません。
もちろん「結婚したい」という人も居ると思います。
しかし、僕はそういう人と共に行動(運動)を起こすことは、今はありません。例え運動を起こし、戦い続けても、考え方は人によって少しずつ違うし、運動を起こしてもそれに見合った結果が得られないと判断するからです。しかし、否定もしません。僕にはそれをする資格がないからです。
でももし誰かが運動を本当に起こせば、僕は喜んで『支持』をすると思います。
言い方は醜くなりますが、「その方が私に都合がいいから」です。
話が飛び回ることになりましたが、僕の考えはこのような感じです。
無名さんが納得するには不足だとは思いますが、少しでもこの考え方を役に立てて頂ければ幸いです。
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