ケーシーさん、こんばんは。ナナです。リクエストに応えていただいて有り難うございます。 もう、素敵! 読んでいてドキドキしちゃいました。と、同時に、「そうそう!」って感じです。 奥様の仰るとおりで、瘤反転の時は、私も「さぁ来るぞぉ…」で、「ァグウッッ!」 痛いのと苦しいのとが一緒に下腹部の全体に広がる感じですね。私の場合、相手がシェパードとG・デンで、おまけに私が小学生並みの体格ですので、反転の瞬間は、娘の中に太い杭を突っ込まれて無理矢理抉られているみたいで、呼吸が止まってしまいます。まぁ、最近は馴れたせいか、あの瞬間が堪らなく好きで、「早くぅ! 早く回ってよぉ!」みたいな感じです。エヘヘ♪ でも、羨ましいなぁ。ご夫婦で同じ趣味を楽しんでいらっしゃるなんて。レイ君も元気一杯!やる気満々だし、真希さん基さんご夫婦と一緒ですね。レイ君もうちのヤマトと同じタイプですね。超高速ピストン。私が汁っ気の多い女だから、いつもニチャニチャグチュグチュ凄いHな音がします。以前、ヤマトのボクを手と口で完全に大きくさせて私のお腹に合わせて、先端がいったいどの辺りまで入ってくるのか確かめたら、お臍の直ぐ下まで届いていることが解りました。ワンコ球もソフトボールの小さい球位あって、全長20センチ位あるのかなぁ? あの大きいのが完全に私の体の中に収まってしまうのだから、痛苦しい訳ですよね。でも病み付きなんです。あの気持ちの良さは、女にしか解らないですから。 また、何か面白くて、情熱的なお話、聴かせて下さいね。有り難うございます。~ナナ~
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