一部法改正が実際され、一定以上の家畜を飼育する牧場には部外者立入禁止区域および消毒ポイントの設置が義務付けられます。万が一侵入が露見した場合は不法侵入罪だけでは済まなくなる可能性があり、特に消毒ポイントの石灰は確実に痕跡が残りますから牧場関係者に張り込まれてアウトになるリスクが大です。
私も数年前に馬術部厩舎に忍び込んだ際に予定外の警備員巡回に遭遇して危うく露見しかけた事があります。その時の捕まるかもしれない恐怖は今なお鮮明に記憶が残るくらいです。
お気持ちは察しますが、リスクが大き過ぎるので近寄らない事が懸命でしょう。
もし露見してマスコミに報道されでもしたら自分自身のみならず親戚縁者にまで世間の白い眼が向けられ一族皆で滅びの歌を合唱する事になりますから…
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