そんな事を一ヶ月ほど続け(キブンの乗らない日や忙しかった日もあるから、毎日と言うわけにも行かず)
彼はついに私の匂いを覚えて来たようで
少しでも発情した私の匂いを嗅がせれば、フレーメンをするようになりました。
そしていつも通り馬着を着せて、大きくなった馬並みをさらに刺激すべく私の香りを嗅がせて
馬並みの先端を優しく揉むと、彼が腰をガクガクと振ります。
それだけで満足でしたが、その日は、私は馬並みの先端に舌を這わせてみました。
十分に安全を確認しながら……。
人生初フェラのお相手も馬でした。
彼の快感は止まりません。その晩、初めて私の力だけで彼を絶頂まで導きました。
ジャバジャバと溢れる液体(去勢されているので精子が含まれていない)を両手に溜めて
恍惚に浸りました。
そのあとも裸馬にまたがる事にハマったり(これは健全にですが)
先に書いた牝馬にフィストを入れたりしていましたが
ジャンボとの思い出は何よりも鮮明でした。
性的な面以外でも、彼はリードロープ無しで後をついてきてくれたり
自分で馬房に帰れたりなど、とても良い馬でした。
きっともう、この世にはいないけど…決して忘れません。
そして、また、馬との愛をはぐくみたい気持ちが、静かに燃えあがりはじめています。
※元投稿はこちら >>