そうして私は、犬のD君とも体の関係をスタートさせました。
夜の作業中、一度は厩舎の裏で、D君におしっこを飲んでもらい、舐めてもらう癖を付けていき
一週間もすると、おしっこをしなくても、下着を降ろせば舐めてくれるようになりました。
一歳を過ぎて大人になってきたD君は、次第に、足や毛布にマウントするようになりました。
そこで私は、毛布にしがみついているD君の下にそっと入り、毛布を抜き取り、私の腰へとD君の前足を引き寄せます。
D君は、下半身は下着だけの私に素直にしがみついて腰を振ります。
腰を微調整して、D君のモノが私にこすれるようにします。
素股状態ですね。
その頃から濡れやすかった体質の私は、下着越しでも十分に滑り、D君のモノを傷つける事はありませんでした。
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