ある日、水道管も凍るような寒い日がありました。
朝方、冷えた体を温める為には、大量の暖かい飲み物を飲むしかありません。
暖房器具は、屋外の小さなまきストーブ一つ。
冷える体に大量の飲み物。
当然、トイレに行きたくなります。
トイレの水も流れないので、私は薄暗い中、D君と一緒に厩舎の裏へ周り、キュロットと下着を下ろしました。
私がおしっこをし始めると、D君が地面に出た私のおしっこを嗅ぎ始めました。
そして、次に出している最中のおしっこを嗅ぎ、それを飲み 始めます。
汚れちゃうからダメ、と言う私を無視して
黒いツヤツヤな鼻が、徐々に私の体に近付きます。
ついには、私のおしっこを直に飲み出してしまいました。
私は、興味本意で少し腰を浮かせました。
D君の舌が、おしっこを舐めながら敏感な部分も刺激します。
私はそのまま、D君におしっこの殆どを飲ませてしまいました。
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