牡馬はたいてい、いつも多少強引です。
牝馬のウインクする部分に、指四本をあてがってゆっくり入れて行きます。
暖かい中に、掌が飲み込まれていきます。
一度引き抜いて、今度は拳にして手を入れていきます。
やはり、難無く受け入れていく彼女。
臀部に跨がったまま、べったりと身体を馬体につけて、そのまま腕を目一杯に挿入、ゆっくりとピストンを開始します(騎乗技術が無いと危険ですが、乗れるならば、蹴りが入る危険が無いので……)
掻き出されるように溢れる愛液に、人間とは違うと頭ではわかっていても
彼女が快感に浸っているようにしか思えませんでした。
しかし馬はあまり長々しい時間を好みません。
私も焦れてきています(キュロットにうっすらと染みがついてしまうくらいに。笑)
仕事終わりの腕も、正直、疲れます。
ピストンを早めて、最後に、牡が奥に突き刺すように、腕を突っ込みました。
彼女は耳を些か絞っていました。
多少きつかったのでしょうか。
私は腕を抜いて、彼女の背に「ちゃんと」跨がり直して、首筋を愛撫しました。
彼女の大事な部分からは、まだ、ヒタヒタと愛液が滴っていました。
私の下着の中も、私から溢れたものでいっぱいです。
彼女の背に跨がったまま、自分の胸をいじります。
彼女のき甲に、自分のあそこを擦りつけていると、もっと刺激が欲しくなって彼女からそっと降りました。
湿ったおが屑が、彼女の快感?を物語っています。
キュロットを脱ぎ、私はその上に、思い切り放尿しました。
……ここからは場所が厩舎と言うだけで、普通のオナニーなので、書きません(笑)
今なら全裸で、馬上で果てたのでしょうけれども
当時はそこまでの勇気がありませんでした。
※元投稿はこちら >>