久し振りの投稿でしたので忘れられてるんじゃないかと怖かったんですが、ア
ミノさんはまだ憶えててくれたんですね 嬉しいです。
Kの死を知らされてもしばらくは信じられず いつもの様に小屋から飛び出し
て来る気がしてました。
それにもう居ないKを捜しに私達の隠れ家(隠れ部屋)に何度も行き服を脱ぎ
裸になって彼を待ちましたが現れる筈も無く、藁の上に泣き崩れていました。
Kに何度も抱かれた愛巣の藁には彼の匂いと毛が残っていて、それが一層彼と
の事を思い出させ私の身体を疼かせてました。
少しずつKの死を認める事が出来る様になっても身体は彼を求め疼いて私を苦
しめてました。
気付けば足は愛巣に向っていて、そこで私はKの残り香と毛に身を委ねながら
自分を自分で泣きながら慰めてました。
Kとの感触は時間の経過と共に薄れてはっきりとは憶えてませんが、人間の男
では与えてくれない別世界のモノでした。
同じ様な犬を見てですか? 当然ありますよ、何度も。
牡犬にメチャクチャに犯されたい願望でいっぱいです。
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