まずサイズですが、ポニー、軽種(サラブレッド等)、重種(ノルマン等)の順に太く
なり、挿入は事実上軽種が限界になります。
射精の量は逆に重種→軽種→ポニーの順になり特に重種は1回の射精量がハンパで
はありません(数リットルに及びます)のでおフェラでイカせる場合は全身精液シャ
ワーは覚悟しないといけません。また、挿入したまま射精させる際は最低自分が射
精時のエネルギー(激痛)に耐えられないと嘔吐や失神する恐れがあります。
♀人と♂馬さんとのエッチの場合は介助人が必須となりますが、お馬さんの知識が
ない素人さんが介助をすると事故に遭うリスクが激増します。
普段はおとなしくても強引に♂馬さんの性器をいじると突然噛み付いたり蹴ってく
るため、獣姦調教が入った♂馬さんとエッチをするか、♂馬さんの前後脚と首を縄
で固定して身動きを封じてのエッチになります。
特に獣姦調教が入っていないポニー、軽種は元から気性が荒いうえに動きが素早い
ため手練の介助人とロープは絶対必要になります。
重種は基本的に動作が鈍いため、自分がボケーっとしていない限り噛まれたり蹴ら
れたりする事は無いですが、万が一蹴られたら命に係わりますし、噛まれたら深い
裂傷を負わされますので油断は禁物です。
さて決行する場合は
①介助人を探し♂馬さんがいる所を見つけてエッチする
②業者さんに女優として志願する
③裏稼業をしている牧場を捜し出す
④自分で♂馬さんを所有する
が考えられますが、
①は深夜に短時間で人目を盗んでなので緊張の連続
②は動画が無修正でインターネット上に流出する危険が大
③は捜し出すのが至難の業ですし、下手すると遠方に旅行になる
④はお馬さんは飼い主には従順なんですが牧場や乗馬クラブ等で預かってもらうの
に月の維持費が数万円に及ぶ
というそれぞれに固有のリスクを伴います。
話は変わりますが、自分もつい最近牧場留置で♀馬さんを生涯のパートナーにしま
したが、保健所の検査で性病の陽性反応が出てしまい、お互い深い仲なのですが当
分愛の営みが出来ません・泣
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