人の寿命は、腸内の微生物の種類で長寿になったり、短命になったり
するという話をTVで聴いたことがあります。
微生物は糞便の中にも多数存在するわけで――。
――(ここから妄想)――
それなら、世界一の長寿村の人のウンチを肛門(口からは無理ぽ)から
注入すれば良いのでは?と考えました。
長寿村の120歳程度の老人のウンチはちょっと……いくら何でも……。
そこで、その老人の孫・ひ孫の10代の女性のメロンの香りがするウンチを
用いることにします。精神衛生上もよろしい。
まず自分のウンチを全て排出して、腸内を完全に空にしてから、
空輸された長寿村の冷凍ウンチを徐々に解凍。分量は茶わん一杯程度。
注入方法。機械の軸受けグリスアップの器具のようなものを用いて、
先端は細いフレキシブルチューブで、肛門から50センチの深さまで
挿入して、そこから徐々にウンチを注入する。輸血に次ぐ新開発、輸糞。
食事を控え、そのまま2~3日体内に他人のウンチを留まらせる。
いよいよ長寿村の長寿微生物が、未知の体内で大増殖を始めるのです。
これで色んな病気にならず長寿間違いなし!!(事故死は別。事故に注意)
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