続けて馬さんに体を捧げてきました。
昨日は朝の4時頃まで馬さんと馬房の中で過ごしました。添い寝もしました。
まずいつもどおりに全身にエサを塗りたくってベロベロ舐めさせてあげました。その後馬さんがしゃがみこんだのですかさず私は、横にくっついて添い寝をしました。敷いてある藁からは、馬のオシッコとかの臭いがして、その臭いで私の体はまた熱くなっちゃいました。それを感じとったのかは分かりませんが、馬さんは私に体を寄せて、私が家に帰るまで、私の顔をずーっとベロベロベロベロ舐め回してくれました。勿論ディープキスを交えながらです。
そして今日です。今日は初めて奉仕をしてあげました。
今日は既に馬房から顔出して待っていてくれていました。しかも、私が『待たせてゴメンね』と言って首筋を撫でたら、もういきなりディープキスをされてしまいました。もうこれで『今日はふぇらしてあげよう』と決めました。
いつもどおりに全身を舌で愛撫されてからいよいよです。まずそっとしゃがみこんでペニスを撫でてあげました。逃げるそぶりは無かったので、そのまま手でしごいてあげました。すると馬さんは私の奉仕を受け入れてくれたようで、ペニスがどんどん大きくなってきました。もう私は興奮してしまい、夢中でふぇらしてあげました。何分か経ったころ、急にピクッとペニスが動いたとおもった瞬間、私の口におもいっきり射精してくれました。私は思わず口からペニスをはなしましたが、射精は全然終わらず私のよだれまみれの体はそのまま精液まみれにもなりました。顔にも大量の精液がかかりました。
私はそのまま馬のオシッコやウンコまみれの藁に精液にまみれたまま横たわりました。すると、なんと馬さんはしゃがみこんで私に寄り添い、精液にまみれた私の体を舐め回して精液を舐め取ってくれたんです。体の精液を舐め取ると、今度は顔です。体のほうに傾けていた顔を私の顔に向け、物凄い勢いと力でベロンベロンと舐め回してくれました。すっかり精液が取れたら今度は私の口をベロベロベロベロしてきます。もう私には分かりました。私が口を開けると、馬さんは今までにない熱烈なディープキスをくれたんです。息ができなくなるほどのディープキスでした。というか実際息ができませんでした。
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