早速お尻試してみたのですね。
そうですね、お尻は入口(?(笑)当りが一番敏感なので、
そこが一番感じれたでしょう。そこを通過する時とか、
入口の上とかでしょうか。
完全に中に入ってしまうと、サシ虫程度の大きさなら、全く
分らなくなってしまうでしょうね。
サシ虫を入れ、中でも感じようと思えば、かなりの量を入れないと
感じれないと思いますよ。
そう言う意味では、ドジョウとかウナギの方が中での動きは感じれる
でしょうね。
因みにドジョウは噛まないですよ。確か歯は無かったと記憶してます。
大きさと動きの良さから言えば、矢張りドジョウかウナギでしょう。
前にも後にも一杯詰め込まれる二穴責めが最高でしょうね。
可能なら、その上で浴槽一杯に入れられたドジョウかウナギの中に
放り込まれる、な~んてね。
可能かどうか分りませんが、ウナギの餌を二穴の中に詰め込まれ、
ウナギの養殖池の中に入れられるウナギ責め、と言うのを読んだ事
があります。これを読んだときは、色々想像し、かなり興奮しました。
ウナギの餌を詰め込まれ、足を大きく開かれて棒に縛られ、両手を
上で縛られ、クレーンで吊り下げられ、じわじわと養殖池の中に
降ろされて行く・・・
恐怖に体を強ばらせ、くねらせる度に二つの肉穴の中に詰め込まれた
餌が押し出され落下すると、飢えたウナギが餌を求めてたちまち群がり、
お互い絡み合い、激しく水しぶきを上げていた。
足元でのた打ち回るウナギの群れを目にした彼女は、その気味悪さと
恐怖に全身を硬直させ、足元で待ち受けているおぞましい凌辱の予感に
おののき、抗う事さえ出来ないこの状況を呪い、絶望に満ちた目を
硬く閉じた。
遂にふくらはぎまで水の中に沈められると、両足にも絡み付いてた
溢れ出た餌に気付いたウナギが、たちまち群がってきた。
付着している餌を剥ぎ取るように噛付き、ヌメル体を足に巻付け、
瞬く間に餌を食べ尽くしてしまった・・・・
すいません、以前読んだ話の記憶と、脚色で余計な事を書いてし
まいました。
ここは小説を書き込む板ではないですよね。
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