2号は有名なブランド豚です。有名でなおかつこの品種の繁殖能力旺盛さはあまりしられていません。とまぁ余談はこの程度にさせて頂きます(ε')ъ時刻は夜中の2時を回り父と牧場関係者は寝静まり起きてぃるのは2号と私と一部の家畜のみ。そして私は2号を無菌室からなんとか研究室まで連れてきてさっそく始めることにしました。子豚のように逃げ回ることなく堂々と横になる2号その大きな体とひれいするくらい特大の睾丸は私の顔より大いのです。その卑猥さに私は2号の股ぐらにむさぼりつき両手で半ば強引に包皮に包まれたペニスを剥きだしました。なんどか模型や剥製でみたことあるのですが先端はねじれ生殖器とは思えぬ姿とどの動物とも違う臭いに私の体は熱くなりました。唇や舌で窪みや竿などを舐め何度かさわっているうちに2号は堅く腫れ上がりました。そして大変なことに気づきました太さは無理矢理ねじ込めばなんとかいけそうなのですが長さが・・ですが私は決意しましたその為に用意した大めの踏み台その㊤に2号の前足をのせ(すごく大変でした(ToT)私はその中に入りバックで結合を試みました最初はその形状と太さに苦戦しましたが次第に私も濡れ私の㊥に入ってきました。。激痛が走りました。少しでも動けばそのいびつなペニスは私の㊥をかき回します。。痛さに伏せていました。すると突然2号が「びぎーっ」と泣いたかと思うと急に腰を振り始めたのですピストン運動と言うよりただ奥へ奥へと突き上げるような鈍く力強い動き。激痛と壊れそうな体。。そんな運動が続くうち。突然私の体のなかで「ぐりゅ」っという音が響きました。おそらく私の子宮口を2号ねじれた亀頭が突き抜けたのでしょうそれと同時に2号の動きが少し小さくなりました。そして私の㊥で2号の射精が始まりました。。私の膣の㊥に入っている2号のペニスの㊥を大量の精液が流れ私の㊥に流れ込んでくる。。ビュルビュルという音を体に感じ次第にあたしの子宮がはっていくのが分かります。。もう何分たったか。。私の子宮は限界を迎えました子宮に収まりきらない精液が床に少しずつたれています。。その間も私の子宮には2号の精液が次から次ぎへと流れ込みます。そしてようやく2号がゆっくりとペニスを抜き去りました。。その場では精液は出ませんでしたがその次の日トイレにいくとまるで滝のように2号の精液が溢れ出しました指にとり舐めてみると強烈な生臭さが。。豚は本当にたまりません。。。
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