以前にレスして頂いた美和です、覚えていらしゃいますか?
体験談を読ませて頂き、益々共感しました。
私の場合は、自分の子供の様に育てたダンに心の支えを求めたのが切っ掛けで
したが・・・飼犬に欲情されて、それからは可愛がってた気持ちが恋愛感情に
変わっていきました。
私も複数の雄犬とセックスして来ましたが(女獣医さん程多くはありません
が)、瘤まで受け入れ子種を注ぎ込まれる感じは人間の男性相手では得られな
い快楽ですし・・・女に生まれてきた悦びになってます。
私も女獣医さん同様、人間の男性とでなく犬族の男性(雄犬)と愛し合う運命
を持って生まれてきた女なんだと思ってます。
そして女である以上、愛する相手の子供が欲しくなるのは当たり前の感情だと
思います。事実、私は本気でダンの子供を産んであげたいと思い続けてますか
ら・・・女の本能ですよ。
女獣医さんが書いている“彼”と言うのは貴女と愛し合ってる雄犬の事ですよ
ね?
女獣医さんの彼も、私のダンの様にいつも優しく傍に寄添ってくれてるんでし
ょうね。
私達の場合は自宅が恵まれた環境にあるので幸せに愛し合い暮らす事が続けて
来れました、そしてこれからも・・・。
女獣医さん、またお話を聞かせて下さいね。
お体に気を付けて・・・
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