獣姦アニマルカフェ

疾風さん、こんばんは。
びっくりです、ボスのは凄いオチンチンでした。今も目に焼き付いてます。ダ
ンのより太いし、瘤なんてリンゴ位の大きさに膨らんだんです。犬にあんなオ
チンチンがあったなんて、私まだドキドキしてます。
私の品定めは、叔父さんがちょっと出掛けた間に彼等４匹を１匹ずつ全てに試
しました。まず周りを確認してから急いで納屋でショーツを脱いで建物の陰に
なる場所で裾をまくってしゃがみ足を開きました。
怖さと恥ずかしさの入り混じった気持ちの私を、彼等はクンクンと鼻を鳴らし
ながら近づいて来て匂いで私を品定めするようにしていました。やっぱり彼等
は人間の女性のアソコを見るのは初めてでしょうから警戒してたみたいです。
でも舐め始めると鎖を引き千切る様な勢いでした。
順序はやっぱりボスからにしました。何と言っても彼等の中で１番年上ですし
他の３匹のボスでしたから敬意を払うつもりで。
とうとう舐めさせちゃったと変な達成感の私はボスのオチンチンに手を伸ばし
てみました。触った瞬間、ビクッとしましたが嫌がる様子が無かったので揉ん
であげたら、私の腕を前脚で挟み腰を振り始めました。
手がヌルヌルになっても私は手を離さず持っていました。ボスだけでなく私も
息が荒くなりながら。
感触で太いのと瘤が膨らんだのは判りましたが、離れて行ったボスを見て初め
てその瘤の大きさにびっくりしたんです。圧倒されました。
瘤の大きさにもびっくりしましたがオチンチンの表面に血管が浮き出ててその
異様なのにも驚かされました。


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