牛のオマンコが濡れてきたら受け入れOKです。ただし、ここで大きな問題
がありますね。つまり、立ったまま挿れようとしても、あなたのチンポの
位置と牛のオマンコの位置にはたいへんな高さの差がありますので、その
ままではどうにもなりません。ベテランに言わせると、尻尾の根元とオマ
ンコを丹念に愛撫しているうちに牛はすっかり気持ちが良くなって腰を抜
かしてへたり込むそうです。こうなればしめたものです。そして次からは
あなたが近付くと、また気持ち良いことをしてもらいたくて自分から座り
込むようになるそうです。ただしこれは、ただのオハナシと聞き流してお
いて話を進めますと、要はやはりあなたのチンポと牛のオマンコ高さを合
わせるための台を作ることです。牛とやる時に最も難しいのはこの部分
です。では、どんな台を作るか、これは牛とやるシチュエーションによっ
て変わってくると思います。たとえば、その牛はあなたの飼い牛なのかそ
れともよその牛なのか、これによって当然やり方は変わってくるでしょう。
オレの場合相手は自分のうちの飼い牛だったので、比較的やりやすかった
が、台も不安定だとやってる最中に倒れて大きな音を立てるとか、牛を
びっくさせてその次からやらせてもらえなくなるということになりかねない
ので注意しましょう。
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