屋上の、給水塔の土台の下、鉄筋の縛られて。十分に濡れていたので、蝉の入ったコンドームはすぐ入りました。私の中で、ジージー鳴く蝉。微妙な振動と、蝉の脚かしら?時折襞を引っ掻く様な感触に、腰がビクビク反応し悶えました。アアそして、私が感じてアソコを締める度に、蝉は苦しそうに鳴いてそのうち死んでしまいました。自分のアソコが生き物を締め上げ殺していると思うと、泣きそうでした。だけど彼は容赦なく二匹目を…我慢しても、中で蝉に動かれると、襞が勝手に締まって…悶えながら蝉を殺す私を、彼は満足げに見ていました。
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