牝馬さん(自己所有)と愛し合っております。深夜の無人の牧場内で人知れず愛の営みを繰り返しております。
牝馬さんは獣愛覚醒したため真後ろに立っても蹴る事はありませんし、お尻を自ら自分の方に向け尻尾を上げて明らかに誘ってきます。
(自馬だから可能であって、普通はお馬さんの真後ろに立つ行為は絶対にしてはなりません。自殺行為です)
自分は愛の営み時は鉄枠に挟み込んで動かないようにしてから、その鉄枠に足を掛けて実行しています。背後から椅子等に乗ってもいいのですが、経験上牝馬さんが間違いなく動くのでその時に抜けてしまうのです。イク間際にこれをされると大変空しい物が残ります(^^;)
愛の営みの記録(ムービー)も残してあります(^^;)
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