獣姦アニマルカフェ

私は一人でうちの犬君とできるようにしましたよ。
迎え誘導するのがつまらなくて、犬から私を求めるように。
時間がかかりましたけど。
全裸で、よつんばいになると、きちんとせわしない舌でお尻とおま○○を舐めてくれます。
もの足りない気分の時は、乳首にバターをぬったり、首筋､おへそにぬったりしますよ。
ざらぬるっとした舌に激しく舐めとられると、それだけでダメですね。

でも一番嬉しいのは、リビングでテレビとか見てたら､犬にせがまれるんですよ。
背中から、横から、立ち上がるように私に乗って腰を押し付けてくるんです。そんな時、彼のものは赤黒くにょきっとなってます。
彼にせかされるように裸になる時、ぞくぞくしますよ。
彼の機嫌をそこねないように、手に手編みの手袋を被せながら。

彼の舌を感じながら、彼のいつものポジションに合わせて､ソファーに手をついて高さを合わせると､彼の手が私を挟むようにソファーに乗って来て、熱いお腹を感じながら。
彼の元気な僕がぐぐぐって入って来ます。
彼の根本の大きな部分がぐぐ、ぐぐって入って来る時、ああもう彼と離れられないって思います。

根本まで入れますか？入れますよね？

膣の中全てを擦りながら、彼の私を孕ませたいっていう気持ちに感じてしまいます。

終わったあと、おま○○をじっくり舐めてくれますから優しいですよ。


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