視姦紳士カフェ

その妖艶な2重のクロッチの線を見た日の夜は、夜な夜な4回も、由紀の名前を連呼しながらシコシコした。

我慢できずに、由紀が穿いていそうなパンティとショートガードル、そしてブラジャーもネットで購入し、到着後すぐに それらを由紀の下着に見立てて、シコシコの日々を送っている。パンティもショートガードルもブラジャーもピンクだが、シコシコの日々を送るうち、ベージュのも欲しくなり、ベージュのフルバックのパンティとショートガードルをまたネットで購入した。

パンティとショートガードルを広げて、左右の足ぐりの妖艶なレース部分をじっくり眺め、舌を這わせて何度もチュバチュパしたり、クロッチの線に沿って舌を這わせたり、フロントの花柄刺繍もチュバチュパしたり、へそ下に付いているフェミニンなちっちゃくて可愛いリボンにも舌を這わせてチロチロしたり。

そして、散々舐め回したあと、ギンギンに天を向くほど勃起したペニスにゆっくりパンティと
ショートガードルを巻き付けて、何度も何度も
丹念に擦り付けている。その時、あの時 目の前で見た由紀のパンティとショートガードルの2重の線と、由紀の美人顔と小振りなケツを脳裏に思い浮かべながら、ペニスを下着に何度も何度も、時間をかけて擦り付ける。

30～40分 擦り付けを堪能すると、すでに亀頭の先端から溢れ出ている我慢汁でパンティやショートガードルがヌルヌルになっている。いよいよ我慢できなくなってくると、フィニッシュするパンティ、ショートガードルを選び、由紀の名前を連呼に次ぐ連呼で、フィニッシュする。フィニッシュが多いのは、ピンクのフルバックのパンティで、その次は、ベージュのショートガードルである。時々、ピンクのブラジャーのカップにもフィニッシュする。

ベージュのショートガードルは、フロントの花柄刺繍に興奮してフィッシュし、ピンクのフルバックのパンティは、クロッチ部分で射精していることが多い。





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