なかなか投稿できずごめんなさい。
ちょこちょこ投稿しますので気長に読んでもらえれば幸いです。
それでは続きを
男子は舌先を細めくすぐるように先輩のお尻の中心を舐め始めました。先輩は必死にお尻を振り抵抗しようとしますが何の意味もなしません。そして一際大きな悲鳴を上げる先輩。舌がお尻の穴に入り始めたんです。止めて止めてと叫ぶもどんどん入っていき私の位置からは顔がお尻に埋もれてしまって見えます。見た目では男子は動いてないように見えますが先輩の嫌がり様から中を激しく舌でほじっていることは間違いないでしょう。たぶん中につまった内容物を舐め取られ味あわれているのでしょう。先輩は頭を激しく振って汚い汚いと叫んでいます。いくら先輩が泣こうが喚こうが校舎の外れ、ほぼ人も来ない場所です。先輩はこの地獄から逃れることは出来ません。そのうち男子は激しく顔を前後させ始めました。舌を出し入れさせる度にグチュクチュと汚い音が聞こえます。ウンコうめえと連呼されながらお尻の穴を舐めほじられる先輩。そのうち男子はお尻の穴に吸い付き中身を吸出し始めます。先輩は、出ちゃう出ちゃう止めてと金切り声で叫びますが間違いなく少しずつ漏らしているに違いありません。うんち食べないでお願いと泣きじゃくりながら口の中に漏らしていく先輩。ブビッと汚い音を立てながら漏らす先輩のうんちを夢中で貪っていく男子はまさに変態です。何分経過したでしょう?しばらくの間先輩のお尻に吸い付いていた男子は満足そうに顔を離します。先輩は疲れきってしまったようで抵抗出来ません。逃げることも出来ない先輩を男子は押さえつけお尻を高くした状態にするとお尻のお肉を割り開きます。そして突起したオチンチンをお尻の穴にあてがい一気に腰を沈めました。脱糞後柔らかく解れたお尻はそれほどの抵抗もなく男子のオチンチンを根本まで呑み込みました。とはいえ、始めてであろう先輩にとっては激痛とショックでパニックになるのも当然。泣き叫び悲鳴を上げ暴れようとしますが男子にがっしり押さえ込まれているのでたいした抵抗にもなりません。痛い痛いと泣くことしか出来ない先輩を男子は嬉しそうに犯し続けます。激しく腰をグラインドさせます。その間も先輩は必死に痛さに耐えています。男子のスピードが上がり始めると先輩は悟ったのか、止めて止めてと必死で願望しますが...
男子が痙攣し動きが止まります。そして、先輩は痙攣したかと思うと崩れ落ちました。
男子は先輩を介抱することもなく失神したのか?動かない先輩を置き去りにその場を去っていきました。先輩のお尻の穴からは茶色くなった精子が流れ出していました。
しばらくすると意識を取り戻した先輩は泣きつかれた顔で自分の後始末をした後周りをキョロキョロしながら逃げるように立ち去っていきました。先輩にとってはトラウマになってしまったことでしょう。
私も恐怖ししばらくの間そこに近づかないようにしました。その間も2人の男子によって同じようなことが起こっていたに違いありません。
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