季節の変わり目ですね。体調が悪くしばらく遠退いていました。皆さんも体調管理お気をつけください。
そしたらまた、少しづつ書いていきます。
自分の汚水を直接口を付けられ飲まれている状況に顔を青ざめさせている先輩。とても綺麗な人ですが血の気が引いているのが解りました。
嫌でもあそこからその感覚が伝わってくるのでしょう。数10秒その状況が続き全部飲み干されたのでしょう。その後もしばらくあそこを舐め回された先輩は震えていました。よく見ると男子の方はいつもの彼ではありませんでした。ひょろひょろした感じで見たことがありません。こちらも上級生?
その男子はなにも言わず唯々あそこを舐め続けました。更に啜るような音や激しく顔を前後に動かしています。彼女も歯を食い縛って必死に耐えてる感じでした。中まで舐められていたのでしょう。時折ピクピク痙攣をしていました。
私は直感しました。彼が元々の主犯だったのでしょう。とても手慣なれた感じです。
何人もの女子を同じように襲っているのでしょう。場所や行為が行為だけに皆泣き寝入りをしているのかもしれません。
そして彼は先輩に指示を出します。体勢が辛いのでしょう。少し尻を持ち上げろと。勿論彼女は意図が解らず困惑していましたが彼の圧力と異様な状況から逆らうことは出来なかったようです。先輩がお尻を浮かせると空かさずその下へ潜り込みました。まさに顔の上に股がってる体勢です。彼女は初め状況を理解できなかったようですがお尻に手を当てられ左右に広げられやっと理解できたようでした
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